コロナ渦の3年、。お休みして、
今回第8回め【とかち子育てフェス】
たくさんのみなさんと手を繋がせてもらって無事に開催できました
本当にありがとうございます
地域協働事業として、当時地元新聞社さんの子育て世代の社員、記者さんたちと立ち上げたフェス。
美幸さんと実行委員会を続け、毎回、どんどん輪が広がり、力を貸してくださる町、企業さまができて、
わたしたちの思いもまっすぐ、。ブレることなく、
【みんなが繋がる場を】と、続けてこれたこと
本当にありがたいです
わたしたちにできた繋がりと、あたたかい絆、
これらを含めて、、
【渡せるものがある】
これは本当にしあわせなこと。
「これからは、後方援護にまわり、全力で若い世代を応援していこう。」
美幸さんと、、またあたらしいわくわくを見つけてふたりで何かやっちゃうと思いますが
ひとまず、。今回、世代交代を見据えての開催でした
前夜祭含めて2日目開催した映画「弁当の日」上映会
わたしの母はわたしが小学2年生の時亡くなりましたが、
初めて父と弟に作ったのがお味噌汁でした
作り方もわからずいろんな調味料入れて。、
父の「美味しい」のことばが本当に嬉しかったし、
父の支えになりたいと誓った6歳の頃のわたし。、
9年前でしたでしょうか、。
福原さんが前面協力してくださり、
美幸さんと、
何度も「弁当の日」を企画、とかちで開催してきました
福原さんのおかげで、。
竹下先生にもお会いできました、。
今回、志麻さんからの「上映会を開催したい」という相談に
本当に嬉しくなりました
ありがとう
とかち、帯広は
本当に地域を思い、がんばってるあたたかい方がいっぱいです
点と点が繋がり、
100年先を見据えて、あたたかい絆がまたつながりゆくことを願っています
まっすぐすぎて、、不器用なふたりですが、、
これからもこのまま変わらずなふたりだと思います
みなさん本当に、、
これからもどうぞよろしくお願いします
そして、。惜しみなく力を貸してくださって、。
本当にありがとうございます