石塚さんからのご講評の中から、
「高校生だっていう枠を外してみてもいいんだよ」の言葉。(←いちばん響いた長岡、。)
フクハラさんから代表でいらしてくださいました新田さんからのお話、フードドライブの現状と、取り組み。
「取材をする身だったけど、」と、ご講評くださいました北海道新聞社の石井さん。
と、
十勝毎日新聞社より松田さんの代わりに駆けつけてくださいました澤田さん!ありがとうございました!
生徒さんたちが考えて、考えて、考えて、。
準備してきた地域社会貢献活動を、企業の皆さん、地域の皆さんが
「うんうん。」「うんうん。」と頷いて聴いてくれてる授業。
地域の空き家を再生利用している事業のお話。
「自分の力で生きていく力」を付けていくことも考えてみるきっかけを投げてくださった木村さんの言葉たち。
北海道エコロジーパーク専務理事山崎さんからの
あたたかいご講評と、嬉しすぎました感想に
じーん。。
お繋ぎしてくださいました鹿嶋さんありがとうございました
鳴海さんが描く社会教育の場を、次に繋ぐために
想いをお話してくださって
本当にありがたいです。。
12月に社会貢献事業を推める企業の皆さんに
講話をしていただいてから
各クラス6グループ、ぜんぶで36グループの発表。
2年生「現代社会」の授業における探求学習
【地域貢献の新しいアイデアを発想する】
【発見と創造に向き合う】発表会
最後の授業が無事に終わりました
1日目の様子
ご協力いただきました皆さん、おいそがしいなか本当に感謝いたします
荒さんにも繋がれて本当によかったです
前田さんご夫妻、
南月ちゃん!本当にありがとうございます
「生きていく力を育む」
地域と繋がること
地域みんなで。
いつか旅立つ彼ら彼女たちも
自分たちを愛しむ地域のひとたちからの想いに触れて、
きっとこの街を誇りに思うだろう。を想います
北海道が新しく取り組む「クラスプロジェクト」
地域の皆さんと生徒さんたちを結び
未来を創造します
美容師ではありますが
ときどき社会教育士として
これからのこどもたちと
たくさんの地域の皆さんとのまちづくりへの想いや、構想。探求活動に関わらせてもらえていることに
本当に感謝しています
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