9月25日(土)午後4時より
お弁当支援をさせていただきます
こちらのお弁当支援の仕組みをお伝えさせていただきます
~地域のかたからの応援金があった月に開催しています~
1月に、北海道ネウボラの活動を支援されています
はつえさんからの提案より、
毎月開催できていますこと、本当に感謝です
「としのかずだけプロジェクト」と題している
こちらのプロジェクト。
13歳のお兄ちゃんが
13本の「うまい棒」を持って来てくれたこともありますうるうる
自分の歳に限らず、自分のできる範囲で
寄付や支援物資が地域から届いています
応援したい飲食店さんをお繋ぎしてくださるかたもいます
当初は、ただただ、「飲食店を支えたい」
「わたしもなにかできることをしたい」
と、地域のかたからの思いと、
飲食店さんへの応援、
母子家庭や、子育て世帯、
父子家庭、生活困窮者のかたへお弁当や、支援物資をお渡しできたら、、との
繋ぎ役でした
医療的ケア児を支えるご家族も支えたい、との
ご寄付もあり、飲食店さまへ依頼もさせていただけました
6人で5000円づつ出し合い、
応援したい飲食店様に
3万円分のお弁当を注文してくださったり、
50000円もの寄付してくださった企業さまの社長さんもいらして、
30個のお弁当30000円
を、
1100円✕30個
にして、
消費税分の3000円と、お米、ケースや割り箸、おかずになる分を仕入れしていただくように
飲食店さまには40000円お繋ぎさせていただけるような形もさせていただけました
支援物資は
洗剤や、じゃがいも、マスクやお菓子など
さまざまですが
毎月たくさん地域のみなさまから届きます
いちばんお世話になっていますのが
トータルフーズさま
香川社長さんが
いちばんに連絡くださり、毎回、食材を寄付に
まわしてくださっています
コロナでイベントが少なくなって、予定していたクリスマスケーキや、季節のお菓子など
廃棄にしたくない思いとともに、、ぜひに。。
と、お話くださいます
小山農場さまも
毎回、インカのめざめを運んでいらしてくださいます
フクハラさんからも、お弁当で使う調味料や、
お菓子などの支援をいただいたり、
ひまわり温泉さまからは、
世帯数以上に温泉無料券をいただいています
毎回、どのように皆さんの想いがそれぞれに届くといいのだろうか、試行錯誤の状態ですが
、
今回は、「たい焼き工房さんを応援したいです!」の応援と、
お客様から繋いでいただいた居酒屋男こぶしさん。
トータルフーズさん。
ひまわり温泉さまから無料入浴券。
地域の皆さまからも届いていますたくさんの支援物資を
お繋ぎさせていただけたらと思っています
なにぶん、マニュアルもなにもなく、
その時そのとき、「良さそう」と思いつく限りをさせていただいています
そして、長岡の脳内も、あれこれ思いながら
すごくばたばたしています
上手く言葉にできなかったり、
もちろんフォローもできず、
嫌な思いをさせてしまったりもあると思います
ごめんなさい。
続けられている限り、続けさせてもらえたら、、と、やっぱり、、笑顔を見られたとき、そう思います
繋ぎ役としても、信用していただけているからこそのこと、。と、その思いを受け止めて、本当に感謝しています
ありがとうございます
一般社団法人とかち子育て支援センター
代表理事 長岡行子