身体的な障害だけでなく、
 いろんな名前が付けられて育つ子どもたちがいる。
それは大人になってわかることもある。
誰にも生きずらさを抱えている。
親や側にいる “わかってあげている” 人が思う “思い込み” や、
 “こうなったらいい願い” が
 そのひとの、その子の、溢れんばかりの可能性を「そこまで」にしてしまっていることがある。
キッズトライを通して、
見守ること。
支えること。
愛するということ。
それらを “お金” というサポートだけでなく
 支援してくれていた大人たちの存在に触れた。
どこかでどのようにか、みなさんへ伝えたかっ
 た
彼ら、彼女たちの “サポートすること” という
 愛と
「あなたはあなたでいい。
楽しもう、ともに。」
を
 願う姿を。
たくさんの愛を
 本当にありがとうございます
 感謝致します




















